生活保護を受けてはいけません


 私達の身体には霊と魂がいます。身体が死んでしまえば寿命(一般的に800年〜1000年)まで何回でも「あの世」に戻らなければならない「霊」と消 滅してしまう「魂」が共同して身体を動かしています。

 霊の立場に立つと、生きている今の状況を激変させることはほとんど無理なので、「次に生まれ変わった時に今よりも良い環境で生きるため」に「どのよう に死ぬか」が大切になり、これをサポートするのが宗教なのです。
(一般的な宗教は生きている時の幸せよりも、死んだ時が幸せかどうかが大切なのです)

魂の立場では、魂は死ねば消滅しますので、出来るだけ楽に、苦労しないで生活することを望みます。

 これらのことにより、霊と魂のどちらが強いのかにより・・・・
霊が魂より強い場合は「宗教」に強い関心を示し、魂が霊より強い場合は「宗教なんて」と無神論者的になります。

 よって、宗教が必要か、不必要なのかは霊か魂かどちらが強いのかという立場により変わるものなので、同列に論議するのは意味の無いことです。しかしな がら、霊と魂の事が理解出来たなら、宗教の必要性が認識されるでしょう。また、偶然たまたま起こった事だと思っていた事柄が、必然的に起こっていたという ことも理解できるようになると思います。

生活保護と年金とは全く違う


  最近生活保護をめぐる問題が話題になっています。曰く国民年金をずーと払い続けてももらえるのは月に6万円程度、かたや生活保護なら8万円以上。断然生活保護の方が楽で得 であるというようなものです。
 これが問題なのは生活保護と年金とを計りにかけて、どちらが得か損かを考える人が増えていることです。
生活保護と年金とは全く違います。生活保護はそのままでは生きていけないので国からお金を恵んでもらうことです。(言い方は悪いですが、物乞いのランクです)
  年金は長期間お金を積み立てて、老後に少しずつ返してもらう制度です。
国からお金を恵んでもらうことと、積み立てたお金を少しずつ返してもらうことは同じ土俵で論じることは出来ません。
  人は社会のために人のために役立つことをしなければいけません。人にお世話になってはいけません。
人のお世話になるとその人のランクはどんどん下がっていきます。何年も何十年も生活保護を受けていると、あの世に行った時にはランクは最下層になっています。
  「人はなぜ生まれてきたのか」を考えると、この世で人の役に立って少しでもランクを上げるためですので、生活保護を受けて国からお金を恵んでもらうことしか出来ないのな ら、何のために生まれてきたのかわかりません。
  また一生懸命働いても生活保護のお金の方が沢山もらって、正直者が馬鹿を見ると言われますが、働いてもらうお金と生活保護のお金とは性質が全く違います。
  人はどんなに苦しくても自立して、他人に迷惑をかけないようにしなければなりません。
とは言っても、人は定められた寿命まで生きる義務がありますので、餓死の可能性が出てきた場合は、生活保護を受ける必要があるでしょう。その場合は自分で出来 る「ボランティア活動」など、人の役に立つことを出来るだけして、この世のあなたのランクの下落を少しでも食い止めなければなりません。

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