カ タカムナの謎を解明
このカタカムナ文字はアシア族が使っていた超古代の文字ではありません。
昔々、カタカムナ文字は神様の神様(第一世界・カムタの世界)が使っていた万能のエネルギーを生み出す文字というか記号であったのです。
カタカムナ文字を利用していて、犯罪を犯したり、規律を守らなかったりして罰としてこの世に落とされてきた霊がいつかカムタの世界を攻撃してやると残留思念と
してこの世に残したものだったのです。
その間に、カムタではカタカムナ文字を使っていろいろな星を攻撃していました。
そのため、ある時別の星から攻撃されました。当時カタカムナ文字は無敵の強さでした。しかし宇宙戦争ばかりしていたので、それまで相当我慢していた大神様はと
うとう激怒され、カムタを攻撃してきた星を滅ぼしてしまい、カムタのパワーを全て取り上げてしまいました。これによりカムタやその全ての配下の所では神の力が
全てなくなってしまいました。
その温存された残留思念のカタカムナ文字が・・・
昭和25年頃、楢崎皐月が大地電気の測定のため、兵庫県六甲山系の金鳥山近くの狐塚付近に
穴を掘ってこもっていたとき、平十字という猟師の訪問を受け、その時に古い巻物をみせてもらった。 ・・・
ということになり現代に見事にカタカムナ文字が蘇ったのです。(しかしながらパワーはほとんどなくなっていました)
ファーレ先生の話ではパワーがあった時のカタカムナというのは、城(要塞)の外側に無数に文字が貼ってあり、それらが黄金色に輝いていて、攻撃と防御が同時に
出来ていたとの事です。
その話を聞いて、マヤのピラミッドなどは昔は金が貼っていたという意味が納得出来ました。つまり城などが光っている時は「近寄るな、近づくと攻撃するぞ」とい
う意味だったのですが、この世ではエネルギーとして光るものはありませんので、一番黄金色に光るのは黄金だったということでしょう。
これらのことから京都の金閣寺も同じように「近寄るな」と言っているのでしょうか。
全くパワーがないと考えられていたカタカムナ文字もトリノエナハとすると、私達の身体や細菌に対してのパワーがあることがわかってきました。
サーモグラフィー測定
場所 株式会社コンセラン本社 2004年7月2日
室温26℃
トリノエナハパワーシート(M)を椅子の背中と座面に2個使用
使用前
20分使用後
手先の温度が32℃から33℃まで1℃上昇
お腹も0.4℃上昇
被験者の唾液のphは6.0から6.5に上昇し中性に近づく
トリノエナハ・マジックシートに座るだけで、末梢の血液循環が良くなっていることが確認出来、体液の水素イオン濃度まで変化しているのが確認できた。
このようにトリノエナハには「豊かなエネルギー」を放出させる力が確実に存在します。
カタカムナ文献は「宇宙とは・・・、日本人とは・・・」と言うことを解き明かしている。
私達は超古代のアシア族が「宇宙の本当の仕組みと、我々日本人はどこから来たのかという事を後世に残そう」と、このカタカムナ文献を現代まで命がけで守り通し
た人達の思いを後世に伝えなければなりません。また彼らに感謝をしなければなりません。
第二次世界大戦での敗戦により、それまでの生活習慣などを欧米第一主義で何もかも捨て去ってしまった結果、現代の日本は精神的にも見るも無惨に荒れ果ててし
まっています。
今こそ、我々日本人はカタカムナ文献を残したアシア族から連綿と伝わる歴史を再認識して、根無し草ではない日本独自の生活、文化を再構築しなければなりませ
ん。
参考文献:超科学書「カタカムナ」の謎 深野一幸著 廣済堂出版
体験談
12歳のシーズー。心臓肥大で息苦しく奇妙な咳をする。
動物病院で診察の結果、心臓肥大とのこと。獣医師の先生曰く「一度心臓肥大になると二度と元には戻らない」とのことでした。
トリノエナハパワーシート(M)を背中に乗せて、犬用の服で押さえ外れないようにして2週間様子を見る。
2週間後動物病院でレントゲンを撮った所、心臓肥大が少し良くなっていたので獣医師もびっくり。
辛そうな時があったなんて嘘のように元気になっています。